ここは大いなる“フレーバー実験場
26年3月にオープンしたばかりのこちらのバー、かつての和食店の雰囲気や素材ををそのまま生かした和モダンな空間。1960年代のウイスキーや、閉鎖した蒸留所のウイスキーなど、オーナーが集め続けた約200種類が揃っています。特筆なのは「減圧蒸留器」を設置していること。野菜に果物をはじめとした、素材の味をそのまま生かした繊細なフレーバーを抽出できるのです。だからフレッシュな香りのカクテルも提供してくれます。オーナーは農家でもあるので、自ら育てた野菜や、摘んできた山菜の香りを使った、ここにしかないカクテルを楽しめそうです。「いつかは自分で育てた吉川ナスを使ったカクテルも」とのことなので、完成が楽しみですね。